サクラの罠
サクラの存在は出会い系サイトの掲示板で恋人を捜している時、とても邪魔になりイライラします。サクラの存在は、真面目で浮気/不倫をしない恋人が欲しい時には、必要以上に疎ましく感じてしまうのです。
それでは、いかにして出会い系サイトの電子掲示板を利用して、真面目なお相手を捜し出せば良いのでしょう。
今回は、三つの注意点について話たいと思います。
【1】上流階級?
【2】莫大な年収金額
【3】援助
では、個別に見て行きましょう!
上流階級(もはや死語?)のような社会的ステイタスをひけらかす人物は、99%サクラだと思って間違いないです。たとえば、プロファイル欄に華族と書いたりする事です。
社長令嬢・元社長夫人・現在アパレル企業経営…馬鹿みたいな職業を書いています。自分で、社長令嬢なんて書く馬鹿な人間がいますでしょう?
あまりにも馬鹿すぎます!
こんな馬鹿な人間に、だまされる事はないと思いますが、念のために書いておきましょう。
【2】莫大な年収金額
莫大な年収を記入している人物の疑いますね。
大体、年収1,500万円以上ならば、非常に怪しいです。偏見かもしれませんが、そういった人達が、出会い系サイトを使うでしょうか?
もし、使うとしても、エグゼクティブな人達を対象としたサイトでしょう。一般庶民が使う出会い系サイトには登場する事は少ないです。それは、あなたを惑わすサクラの蒔いた種じゃないですか?
【3】援助
「援助」という単語が出てきたら、完璧にアウト!
女性会員で援助という言葉を利用するのは、サクラです。男性会員で援助という言葉を使うのは、セックス目的です。
皆様方は、サクラにだまされる事なく、素敵な恋人と呼べる彼氏・彼女を出会い系サイトで捜しましょう!